キリスト教文化 2020 vol.15
【特集】 天皇制とキリスト教
日本におけるバルト神学受容と天皇制の問題 寺園喜基 3
キリスト教と天皇制(教)─「天皇代替わり」を経てこれから─ 平良仁志 17
キリスト教と象徴天皇制 ─明日の教会と宣教のために─ 山口陽一 38
天皇制とキリスト教への一考察
─身分差別・性差別・異性愛主義─ 堀江有里 55
【特別掲載】
満洲基督教開拓村と新体制運動 役重善洋 74
明治学院留学生たちの二・八独立宣言と三・一独立運動 佐藤飛文 87
矢内原忠雄の地域研究とその手法
─『帝国主義下の台湾』の事例から─ 岡��滋樹 102
ジャック・エーレンフロイントとピエール・ジゼルの
『人間のミジャンセン ─ 宗教学と哲学そして神学 ─』 韓亨模 123
【レポート】
第四回(通算二四回)日本・在日・韓国 女性神学フォーラム 山下明子 135 東アジアキリスト教交流史研究会 第一三回ワークショップ 本誌編集部 144
【連載】
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(八) ─朝鮮半島における「焼印」、鎮海と羅南の旭日街道(下)─ 洪伊杓 149
石原吉郎と安西均(五) 柴崎聰 167
文学作品における祈りの諸相(四)
─『北風のうしろの国』における祈り─ 川原有加 181
編集後記
出版:かんよう出版
キリスト教文化 2020 vol.15