隠されたる神 −苦難の意味

  • 隠されたる神 −苦難の意味
神戸アドベンチスト病院で院長を務める著者が、病床に苦しむ人々からの問いかけに、聖書の語る愛と慰めの言葉にその「苦しみの意味」と指針を求め、読むものに生きる意味を悟らせる。
1987年の刊行以来20年近くに亘り愛読されてきたロングセラーが新装版として生まれ変わった。


【著者略歴】
山形謙二=神戸アドベンチスト病院院長

出版:キリスト新聞社


隠されたる神 −苦難の意味

2,200円(本体2,000円、税200円)

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