お母さんのための性といのちの子育読本

  • <img class='new_mark_img1' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons59.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' /> お母さんのための性といのちの子育読本
4歳児から小中高生の親たちへ贈る、性について話すときの手引きとなる一冊。

助産師である著者は、性教育グループ「いのち語り隊」を主宰し、多くの学校で出張授業を行ってきた。誤った性情報が氾濫する今、正しく教えられることが少ない「セックス」の話を、わが子にどう伝えたらよいのか。性を切り口に、生きること、愛することまでを考える、親必読の性の育児本。

深刻な子どもたちの性の乱れ
誕生を語る
自己肯定感を育てるために
セックス〜いつ、どう伝えたらいいの?
わが子が男女交際を始めたら


著者:永原郁子(マナ助産院院長、神戸市助産師会会長) いのち語り隊
出版:いのちのことば社

お母さんのための性といのちの子育読本

1,540円(本体1,400円、税140円)

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