魂への配慮の歴史09 19世紀の牧会者たち1

  • 魂への配慮の歴史09 19世紀の牧会者たち1
シュライアマハー/アルスの司祭ヴィアンネ/へーベル/ゴットヘルフ



近代実践神学の父シュライアマハー。

一寒村で人々の告解に耳を傾けた司祭ヴィアンネ。

物語集『家庭の友』で「読者との対話」を通じ魂への配慮に生きたヘーベル。

預言者的物語を書いた作家ゴットヘルフ。

社会が近代化する中で人々が霊性から離れつつあった19世紀の、4人の牧会者の生涯と言葉を紹介。

出版社: 日本キリスト教団出版局
著訳者: クリスティアン・メラー 加藤常昭
判型: 四六

魂への配慮の歴史09 19世紀の牧会者たち1

2,750円(本体2,500円、税250円)

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