ひとすじに(ミニ本)
空のようにきれいになれるものなら/花のようにしずかになれるものなら/価なきものとして/これも捨てよう あれも捨てよう…ひたむきに神を求めた詩人の、澄明で静かな喜びの溢れる11編。挿画も美しい。
カード式らせん綴じミニ本。信仰詩人・八木重吉のこころの詩。
ひたむきに神にあこがれ、
人を愛する道を求めつづけた八木重吉の詩、珠玉の十二編。
お見舞いの品にもおすすめです。
空のように きれいに なれるものなら
花のように しずかになれるものなら
価なきものとして
これも 捨てよう
あれも 捨てよう
──本文「無題」より
<著者紹介>
詩:八木 重吉(やぎ じゅうきち)
1898〜1927年
ひたむきに神にあこがれ、人を愛する道を求めつづけた信仰詩人。
主な作品:
『秋の瞳』(新潮社)、『定本八木重吉詩集』,『花と空と祈り』(彌生書房)、『質しき信徒』,『神を呼ぼう』,『八木重吉』(新教出版社)、『八木重吉全集』〔全三巻〕『八木重吉文学アルバム』(筑摩書房)、『八木重吉全詩集』[全二巻](ちくま文庫) 他
絵・字:松永 禎郎(まつなが さだろう)
1930年生まれ。放送関係の広報に携わった後フリーに。
主な作品:
『しろふくろうのまんと』(小峰書店・サンケイ児童出版文化賞受賞)、『わたしをつつむ神さま』(女子パウロ会) 他。
A6判変形 上製(ハードカバー)
出版:女子パウロ
ひとすじに(ミニ本)