世界中で語り継がれている希望物語

  • 世界中で語り継がれている希望物語
本書は希望の大切さを説き、どのように真の希望をもつにいたるかを、これまでにない斬新な視点から伝えるものです。


第1章 希望と個人―アブラハムの物語(「父」と呼ばれる男;メソポタミア文明の中心から ほか)
第2章 希望と家族―イサクの物語、ヤコブの物語(非常に栄えた男の秘訣;ヤコブは人を騙す男だったが ほか)
第3章 希望と部族―ヨセフの物語(ヨセフ夢を見る;ヨセフ奴隷に売られる ほか)
第4章 希望と国作り―モーセの物語(イスラエルはなぜ奴隷になったのか;モーセに与えられた希望 ほか)
エピローグ―ヨシュアの物語(約束の地へ)


著者紹介
平野耕一[ヒラノコウイチ]
1944年東京に生まれる。東京聖書学院、デューク大学院卒業。17年間アメリカにて牧会した後、1989年帰国。現在、東京ホライズンチャペル(町田、世田谷)牧師


著者:平野 耕一
出版:鳥影社(プリズム社)

世界中で語り継がれている希望物語

1,650円(本体1,500円、税150円)

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