2026年2月号 クリスチャン新聞 福音版

  • 2026年2月号 クリスチャン新聞 福音版
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クリスチャン新聞「福音版」は、キリスト教入門への月刊新聞(タブロイド判)です。
 
分かりやすい聖書からのメッセージの第1面と、クリスチャンの人間ドキュメントを掲載している第4面(最終面)はカラー刷りです。


聖書のことばに聴く
同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。私の兄弟たち、そのようなことが、あってはなりません。泉が、甘い水と苦い水を同じ穴から湧き出させるでしょうか。 新約聖書・ヤコブの手紙3章10〜11節

「私たちが話す一言一句は単純にその瞬間に出るのではありません。心で思ったことが言葉の形で出てくるのです。人々の『思わず話す言葉』で相手を傷つけることは度々あります。理由は何でしょうか? 私の心が祝福の言葉で満たされていなかったからです」


連載 聖書エッセイ 私もこれで悩んでます
《11》丸いヒイラギ
更正教会牧師 山口紀子
 コロナパンデミックの1年目。例年ならば予定で埋まっていく手帳は真っ白のままでした。そんな中、かねてから参加したいと思っていたセミナーは開かれると知り、これは今しかないと、思い切って参加することにしました。

連載 物語とキリスト教 深掘り・世界の名作文学
Vol.23 「氷点」
小松原宏子(児童文学作家・翻訳家)
 『氷点』は、一九六三年に朝日新聞社が募集した懸賞小説の入選作品です。一九六四年から六五年にかけて新聞連載され、それまで無名だった作者・三浦綾子は一躍時の人になりました。

連載 小さな命の帰る家 
第11回 お家へかえろうね
松原宏樹(小さな命の帰る家 代表)
 電話の向こうから消え入るような女性の声です。何度か聞き返していると「障がいのある子どもを産んでしまいました」と。そして、そのことのゆえにうつ病になり、布団から起きられないこと、上には二人の子どもがいるがその子育てすらままならないこと、そして、何よりも信じがたいのが、ご主人が家を出られたことでした。社会的地位のある方でしたが、障がいのある子どもが生まれたと知ると、後先考えずに家を飛び出してしまったのだそうです。  緊急案件です。私はすぐにその方のもとへと向かいました。

連載 中動態? 心に寄りそう聖書のメッセージ 
23 「心の奥の部屋に来る神」
中村穣(飯能の山キリスト教会牧師)
 「あなたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父〔神〕に祈りなさい」(新約聖書・マタイの福音書六章六節、〔 〕内、太字著者)。この聖書箇所では、祈る時、整っている場所に行って祈れではなく、隠れた場所に行って祈れと言っています。


ひとそのあしあと

発達障害の生徒に、かつての自分を見る
翼学院グループ 学院長 芦澤 唯志 さん
 「発達障害のある私だからこそ、受け取ることができた恵みがある」。芦澤唯志さんが代表取締役・学院長を務める、(株)ツバサ・翼学院グループは、発達障害、不登校などの子どもたちへの学習指導、心理支援、福祉事業を幅広く展開してきた。学院長・公認心理師として、十七年にわたり関わってきた子どもたちの数は三千五百人にのぼる。

いのちのことば社

2026年2月号 クリスチャン新聞 福音版

33円(本体30円、税3円)

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