(中古)ニキーチン夫妻と七人の子ども

  • (中古)ニキーチン夫妻と七人の子ども
※平成元年10刷りです。ハードカバーです。表紙にシミがあり、最後の見返しの下部にアルファベットで名前が記載されています。古い割に中身は綺麗です。


子どもを育てるなら丈夫でかしこい子に育て上げたい。それには過保護にならないようにしなければ、と誰でも思っています。では、どの程度鍛えたらいいのでしょうか。 モスクワ近くの町に住むニキーチン夫妻は、この本で自分たちの育児の経験を明らかにしています。 まだオムツのうちから、体育を手始めに、知育、しつけまで、一見乱暴なようでいて、じつは細心ていねいな鍛練法を、二人は辛抱強く工夫してゆきます。そこには子育てのヒントがいっぱいです。 子どもを育てるとはどういうことか、考えさせる本です。そして、子どもを見つめ、育ててみたくなる、そんな本です。

レーナ アレクセエヴナ ニキーチナ (著)
ボリス パーブロヴィチ ニキーチン (著)
匹田 軍次 (翻訳)

出版社 ‏ : ‎ 暮しの手帖社 (1985/2/1)

単行本 ‏ : ‎ 261ページ

(中古)ニキーチン夫妻と七人の子ども

330円(本体300円、税30円)

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