(中古)宮芳平画文集: 野の花として生くる。

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※注文補充カードも付いていて、使用感はほとんどありません。

鷗外先生、「おれの絵のどこが悪い?」

文豪・森鷗外の小説『天寵』のモデルとなった、著者の生涯と画業。
油彩画、素描、銅版画、ペン画、詩文を満載し、その多彩な魅力に迫る。
明治26年 新潟に生まれる。画家を志す中、森鷗外と出会い、高村光太郎、中村彝など、時代の巨匠たちに見守られ本格的に画家として歩みだす。
しかし、その愚直ともいえる生き方ゆえに、極貧から抜け出せない時を過ごすが、長野諏訪の高等女学校に美術教師として職を得、以来、信州の自然、純粋な子供たちに囲まれ、画家として制作をつづけた。

著/宮 芳平

B5判 並製本 208頁(図版238点)

出版社 ‏ : ‎ 求龍堂 (2013/8/1)

(中古)宮芳平画文集: 野の花として生くる。

440円(本体400円、税40円)

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