福音と世界 2024年11月号

  • 福音と世界 2024年11月号

【主な特集記事】

現代日本において宗教哲学を構想する

「宗教哲学」を語る「言葉」を求めて  杉村靖彦

現代日本と解釈学的宗教哲学  岡田勇督

政治と宗教の交差――善をめぐる哲学と神学  鬼頭葉子

コロナ検証としての偶像学――神学と宗教哲学との間で考える  濱崎雅孝

「大衆社会」において個人として倫理的に生きる――キルケゴールとポストモダンの大衆論  谷塚巌

必然性と知性――シモーヌ・ヴェイユの知性論から見た現代  脇坂真弥



ほか
出版:新教出版社
判型: A5

福音と世界 2024年11月号

660円(本体600円、税60円)

購入数

カテゴリーで選ぶ

モバイルショップ