礼拝と音楽 No.200 2024 WINTER

  • 礼拝と音楽 No.200 2024  WINTER
教会音楽と礼拝を考える唯一の専門誌。
毎号特長ある特集を組み、専門家による寄稿を掲載。
「礼拝と音楽」最先端の研究誌。
季刊。

【主な特集記事】

ルターと会衆賛美歌の五〇〇年
ルターの賛美歌集  伊藤節彦

カトリック教会の会衆歌の歴史  松橋輝子

会衆賛美の旋律をめぐって――時を超えて歌い継がれた旋律たち  米沢陽子

インタビュー バッハのコラールカンタータ  鈴木優人

会衆賛美の現在の状況とその未来を考える  尾尻早弥

視覚メディアとしての賛美歌  編集部



ほか

出版:日本キリスト教団出版局

礼拝と音楽 No.200 2024 WINTER

1,500円(本体1,364円、税136円)

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