カール・バルト説教選集 第17巻 1921〜1935年

  • カール・バルト説教選集 第17巻 1921〜1935年
第一次世界大戦が終了し、荒廃した人心に語り続けたバルト。
神学的には『ローマ書』出版により、神学界に一大センセーションを巻き起こした前後から、ナチス台頭、ドイツ的キリスト者運動の勃興を目の当たりにして危機感を募らせる1935年までの未公刊説教集。

カール・バルト:著 
雨宮 栄一:監訳 
大崎 節郎:監修
小川 圭治:監修 
村上 伸:訳

A5判 上製 210ページ

日本キリスト教団出版

カール・バルト説教選集 第17巻 1921〜1935年

5,720円(本体5,200円、税520円)

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