原始キリスト教史 NTD補遺5

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初代教会がローマ帝国内で拡大していく過程を、聖書を一つの文書資料として思想史的な面から跡づけ、教会の生命に関わる、拡大に伴う組織化=世俗化の問題を歴史として解明する。

H.コンツェルマン:著 田中 勇二:訳

A5判 上製 304ページ

ISBN4-8184-2140-5 C3016

1985年03月28日

日本キリスト教団出版

原始キリスト教史 NTD補遺5

5,280円(本体4,800円、税480円)

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