グループスタディ12章 コリントの信徒への手紙一
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「共生」の必要が叫ばれる今日。しかし、真に共に生きることは難しい。パウロによって書かれたこの手紙が、コリントというギリシアの一大商業都市に建つ教会で起こったさまざまな事件を通して、信仰に生きること、共に生きることの本質を鮮やかに説き明かす。
【目次】
聖書をグループで学ぶこと(大島 力)
グループでの聖書研究の持ち方(平野克己)
1 人間の知恵と神の知恵/1章
神の教会
教会の中の争い
十字架のキリストこそ神の知恵
2 教会とその指導者/2〜3章
神の霊による啓示(2章)
教会の指導者とは何か(3章1〜9節)
教会は神の霊の住む神殿(3章10〜23節)
3 教会のリーダーの資質とは/4章
使徒の使命(1〜5節)
高ぶること(6〜13節)
わたしに倣う者になりなさい(14〜21節)
4 教会内の不祥事とその解決/5〜6章
不道徳な人々との交際(5章)
世の裁判に訴えるな(6章1〜11節)
聖霊の住まいである体(6章12〜20節)
5 結婚と信仰/7章
結婚についての基本的教え(1〜16節)
神に召されたときのままに(17〜24節)
この世の有様は過ぎ去る(25〜40節)
6 教会を造り上げるには/8章、10章
知識と愛(8章)
偶像礼拝を避けなさい(10章1〜22節)
すべて神の栄光のために(10章23〜33節)
7 本当の自由とは?/9章
使徒の権利と自由
自由な人が奴隷になれる
自由な人は自己訓練をする
8 礼拝と主の晩餐のあり方/11章
礼拝の中での女性の髪(1〜16節)
主の晩餐にあずかるには(17〜34節)
9 聖霊の賜物と愛/12〜13章
霊の賜物とは(12章1〜11節)
教会はキリストの体(12章12〜31節)
最高の道――それは愛(13章)
10 教会を造り上げるためには/14章
預言は異言にまさる(1〜12節)
未信者を信仰へ導く礼拝(13〜25節)
礼拝における秩序(26〜40節)
11 キリストの復活と私たちの復活/15章
キリストの復活は福音の中心(1〜11節)
キリストの復活と私たち(12〜34節)
どんな体で復活するのか(35〜58節)
12 何事も愛をもって/16章
献金について(1〜4節)
パウロの行動計画(5〜12節)
何事も愛をもって行え(13〜24節)
あとがき
著者:小淵 康而
出版:日本キリスト教団出版局
グループスタディ12章 コリントの信徒への手紙一