塀の中のキリスト エン・クリストオの者への道

  • 塀の中のキリスト エン・クリストオの者への道
人は何のために生まれ、何のために生き、何のために死ぬのか 罪を自覚する者は皆、心に塀を築く。自分を守るために築かれた隔ての中垣。その塀を越えてキリストは中に入って来られた−。ある日独房から古里の教会宛に出された一通の手紙から一人の囚人と牧師との魂の交流を丹念に描く。

著者:吉岡利夫
監修:上田勇
出版:ヨベル新書

塀の中のキリスト エン・クリストオの者への道

1,100円(本体1,000円、税100円)

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