2026年11月号 クリスチャン新聞 福音版
※2026年4月号より40円に価格変更されております
クリスチャン新聞「福音版」は、キリスト教入門への月刊新聞(タブロイド判)です。
分かりやすい聖書からのメッセージの第1面と、クリスチャンの人間ドキュメントを掲載している第4面(最終面)はカラー刷りです。
今号では、詩篇46篇の「神は われらの避け所」ということばを通して、災害や不安の中にあっても、神に信頼して歩む希望を伝えます。
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聖書のことばに聴く
「主よ 立ち上がり
彼の前に進み行き 打ちのめしてください。
あなたの剣で 悪しき者から
私のたましいを助け出してください。」旧約聖書・詩篇17篇章13節
「あなたの剣で」という言葉から、神が暴力的に敵を滅ぼすような場面を想像すると、詩人の言いたい真意を見誤ります。この詩は、えん罪で悪者と見なされ、いのちの危機にさらされるほど窮地に追い込まれた者の叫びなのです。
愛を育むぬくもりと自由
《8》
豊田かな 境界線・夫婦セミナー講師
「あの頃の私が、まだそこにいた」
私の知らないところで、仲のいい人たちがランチをしていた。それをあとから知る。「そうなんだ。別にいいけど」 でも、なんとなく胸がざわざわする。
教会名曲ものがたり
第8回「マリアの賛歌」
私のたましいは主をあがめ
中山信児(菅生キリスト教会 牧師)
「聖書の中にある詩歌のうちで「詩篇」以外のものを「賛歌(カンティクム)」と言います。「賛歌」は、長い教会の歴史の中で「詩篇」とともに大切に用いられてきました。
連載 聖書エッセイ 私もこれで悩んでます
《20》距離感
更正教会牧師 山口紀子
私の母は90を越え、年相応の衰えはありますが、実家で娘に支えられながら穏やかに暮らしています。私はといえば、たまに帰ったときくらいは親孝行、姉孝行をして母の話し相手になり、ゆっくり色々な話を聞こうと思ってはいるのです。 しかし、初めの決意はどこへやら。空返事で聞き流したり、「さっきも聞いたよ」と話を終わらせて、結局母に悲しい思いをさせてしまいます。
ひとそのあしあと
「全部、神様の導きです」
元大阪女学院教員 古口羊子 さん
大阪女学院の教育理念の中に「自立と挑戦」がある。「自由な校風の中で自立し、どのような困難にも前向きに生きる力を養う」ことは、140年以上続く女子教育がめざしてきたものだ。古口さんは教師として大阪女学院に入学したと思っている。
いのちのことば社
2026年11月号 クリスチャン新聞 福音版