【予約:10月発売】福音書を解き放て!― 聖書をユダヤ教徒の眼で読む
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イエスによる解放を経験したかったら、先ずイエスをキリスト教二千年の誤解から解放しよう!
「現代人の信仰」を追求したアメリカ聖公会主教による視点の大転換と福音の新たなパースペクティブ!
福音書は、一人のユダヤ人において神の超越が新鮮で力強い出会いの中で体験されたと信じられたそのユダヤ人の生涯を、ユダヤ人風に解釈しようとするユダヤ人の試みであると私は信じる。イエスにおいて会うことのある神はリアルであり、ユダヤ人のレンズを通して聖書に近づくことで、救済の真実性が照らし出され、さらに重要なことは、今もそれに参入することが可能になると信じている。
主な目次パート
�機\蚕颪量簑蠅鰺�解する
1 今日の信仰の危機:新しい疑問と新しい出発点を見つける
2 福音書はユダヤ教の文書である
3 このユダヤ教の文書がいかにして異邦人に囚われるところとなったかパート
�供.罐瀬箒掬�観点から福音書のテクストを検討する
4 ユダヤ教のカレンダーおよびユダヤ教の典礼暦
5 マルコ ― ロシュ・ハシャナーから過越祭までのイエスの物語
6 マタイ ― マタイ福音書をユダヤ教の枠内に入れる
7 マタイ ― マタイ福音書をユダヤ人のレンズを通して読む
8 ルカ ― 第三福音書の鍵を開けるユダヤ教的手がかりを探す
9 ルカ ― トーラーの順序を背景にして語られたイエスの物語
10 使徒言行録とヨハネ ― 極めて簡単な概観パート
�掘.�リスト教信仰の物語における重大な節目をユダヤ教的眼で観る
11 イエスの誕生物語におけるユダヤ教的星々
12 ヨセフ ― 影のような人物
13 処女降誕伝説はいかにして始まったか
14 彼は聖書に従って死んだ ��
15 彼は聖書に従って死んだ ��
16 イスカリオテのユダ ― キリスト教徒による発明か?
17 聖書に従って起こされた ��
18 聖書に従って起こされた ��
19 昇天とペンテコステ:イエスの生涯がいかにしてエリヤの人物像によって形作られたか
・おわりに 聖書とイエスのうちに神の現臨を見出す
推薦の言葉 富田正樹
著者:ジョン・シェルビィ・スポング (John Shelby Spong, 1931-2021)
1931年生まれ、2021年逝去。元米国聖公会ニューアーク教区主教。現代の科学的知見や歴史批判学を踏まえ、伝統的な聖書解釈や教義を現代の文脈で再構築し続けた、20世紀後半から21世紀初頭にかけての最も刺激的で影響力のある進歩的キリスト教神学者の一人。文字通りの聖書解釈(リテラリズム)の壁を打ち破り、現代人が生きる現代世界において、信仰がいかに誠実かつ知的に可能であるかを問い続けた。マイノリティの権利擁護など社会正義にも深く関わり、その著作は世界中で多くの論争と共鳴を呼んだ。主著に本書『Liberating the Gospels』のほか多数。
訳者:佐野真也(さの・しんや) 1968年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、日本聖書神学校卒業。武田薬品工業株式会社などで約30年間勤務をしながら神学を学び献身。現在、日本基督教団代々木教会牧師の高校時代。
A5 判変型上製
390頁
出版:ヨベル
2026年10月
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