2026年10月号 クリスチャン新聞 福音版
※2026年4月号より40円に価格変更されております
クリスチャン新聞「福音版」は、キリスト教入門への月刊新聞(タブロイド判)です。
分かりやすい聖書からのメッセージの第1面と、クリスチャンの人間ドキュメントを掲載している第4面(最終面)はカラー刷りです。
今号では、詩篇46篇の「神は われらの避け所」ということばを通して、災害や不安の中にあっても、神に信頼して歩む希望を伝えます。
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聖書のことばに聴く
「そこで、イエスは弟子たちに言われた。「まことに、あなたがたに言います。金持ちが天の御国に入るのは難しいことです。もう一度あなたがたに言います。金持ちが神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうが易しいのです。」新約聖書・マタイの福音書19章23〜24節
今年、大富豪イーロン・マスク氏の資産が一兆ドル(百六十兆円)に達したというニュースが世界を驚かせました。億万長者ならぬ「兆万長者」の誕生です。この額はトルコ、ポーランド、スイスなどのGDPに匹敵すると聞いて、またビックリ。
クリスチャン新聞福音版2026年10月号
愛を育むぬくもりと自由
《7》
豊田かな 境界線・夫婦セミナー講師
「「できないことリスト」を作る」
第二回で、「いいえ」が連れてきた私らしさについてお話ししました。私は「いいえ」がなかなか言えません。「みんなから良く思われたい」。その奥には、拒絶されることへの恐れが潜んでいることがわかりました。人が困っていると、期待に応えなきゃ、喜ばせなきゃ、という思いが強くなり、「できない私」を、私自身がしっかり見てあげていなかったのです。
クリスチャン新聞福音版2026年10月号
教会名曲ものがたり
第7回「神はわがやぐら」
宗教改革の核心を伝える信仰の歌
中山信児(菅生キリスト教会 牧師)
「神はわがやぐら(Ein feste Burg ist unser Gott)」は、ルターが作った賛美歌の中で最も有名なものの一つです。歌詞は旧約聖書の詩篇四六篇を題材としており、優れた説教のような内容をもっています。
連載 聖書エッセイ 私もこれで悩んでます
《19》鍛えるのではなく、整える
更正教会牧師 山口紀子
秋は空が高くなり、朝晩はすっかり涼しくなってきます。そうなると体を動かしたくなるから不思議です。ただ私は運動神経がいいわけではないので、学生時代は苦労しました。
クリスチャン新聞福音版2026年10月号
ひとそのあしあと
突然の胸の痛み、大動脈乖離発症、緊急手術…。 だが、「神様は全部先回りして備えてくれていた」
ハンガーゼロ常務理事 近藤高史さん
昨年五月、アフリカのザンビアに滞在中、突然、近藤高史さんを激しい痛みが襲った。死亡率が極めて高い大動脈乖離(かいり)を発症していたが、そこは医療設備も整っていない地方都市。万事休すかと思われた。しかし、不思議な形で緊急手術を受けることができ、九死に一生を得た。近藤さんは、「この命は神様からもらった」と語る。
いのちのことば社
2026年10月号 クリスチャン新聞 福音版