福音宣教 2026年4月号

  • 福音宣教 2026年4月号
キリストを伝えるカトリック月刊誌

『福音宣教』は現代の日本において福音宣教を進めていくための、さまざまな課題に取り組んでいる月刊誌です。諸宗教・諸教派、また異文化の間での対話を心がけながら、読者の皆さまとともに本音で語る、今日的な信仰のあり方を探っています。


つうしん
 主のご復活おめでとうございます。主にいただいた恵みに力づけられ、新たな気持ちで充実した誌面作りに励んでまいります。
◇巻頭特別企画「『霊における会話』ファシリテーションの方法を学ぶ」、弘田しずえ氏による講話二回目です。シノドス最終文書の意義とこれからも続く歩みについてお話いただきました。
◇フォーラム 東京大司教区主宰の「外国人宣教師の集い」で話された駐日教皇大使フランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司教の講話をお届けいたします。
◇世のメタファーを読む 濱田欧太郎師による不定期連載のエッセイ、今号はカズオ・イシグロと村上春樹の共通点から、現代人の孤独と虚構空間への閉じこもりを描き出しています。
◇月間テーマ「幼い命と母を守る」と題し、乳幼児と母を支える活動を行っているお二方にご寄稿いただきました。
 賛育会による「赤ちゃんのいのちをまもるプロジェクト」事務局長、大江浩氏にプロジェクト設立の経緯と概要についておまとめいただきました。四回にわたる連載の第一回目です。
 核家族社会の中、妊婦を支えるドゥーラ(他の母親を援助する経験豊富な女性)をなさっている井上昌子氏にその活動と、少子化の中で求められている背景、出産前後に母親が直面する困難について執筆いただきました。
◇連載(一部)上智大学グリーフケア研究所の皆様への連続インタビュー「悲嘆とともに生きる」四回目は福村文生氏にお話を伺いました。奥様を亡くされた悲しみをきっかけに、どのようにして同じような境遇に直面されている方々をサポートしようと決心されたか、その心中を語ってくださいました。
「旧約聖書における共存と共生」、今号はモーセとアロンにおける神との出会い、そしてその先にある、断絶していた兄弟の、傷ついたところから神への道を共に歩む心のあり方を読み解いていきます。
「主日の福音を通してみことばを生きる」今号は復活節一色です。一年でもっとも重要な季節のメッセージを読み解くヒントがちりばめられています。

オリエンス宗教研究所 発行

福音宣教 2026年4月号

660円(本体600円、税60円)

購入数

カテゴリーで選ぶ

モバイルショップ