力は弱さのうちに 牧会者パウロ 十字架の姿を生きる

  • 力は弱さのうちに 牧会者パウロ 十字架の姿を生きる
ダマスコ途上で復活のキリストに出会ったパウロは、強制と暴力から、「弱さ」を誇る牧会者へと変えられた。
この弱さが神に祝福される共同体の鍵だった。
世的な権力やビジネスモデルでなく、十字架の姿こそが教会を建て上げる原則であることを訴える。

ティモシー・G・ゴンビス 著 
立木信恵 訳 
後藤敏夫 監訳

発行日: 2025年10月01日
ページ数:280頁
判型:四六判
発行:いのちのことば社

力は弱さのうちに 牧会者パウロ 十字架の姿を生きる

2,420円(本体2,200円、税220円)

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