福音宣教 2025年10月号
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キリストを伝えるカトリック月刊誌
『福音宣教』は現代の日本において福音宣教を進めていくための、さまざまな課題に取り組んでいる月刊誌です。諸宗教・諸教派、また異文化の間での対話を心がけながら、読者の皆さまとともに本音で語る、今日的な信仰のあり方を探っています。
月間テーマ 全国の教会の現状(2)
つうしん
聖年の扉が開けられてから早くも一〇カ月。弊誌では一二月号で聖年の恵みの特集を計画しております。
◇フォーラム シリーズでお届けしている「岩下壮一の青春」、最終回です。通常の留学とは大変に異なる岩下のバイタリティーと活発な交流に驚かされます。
オノレ・カブンディ師による、教会における女性の参加についての寄稿、二回シリーズでお届けいたします。アフリカ出身ならではの視点に学んでみましょう。
◇世のメタファーを読む 不定期でお届けしている濱田欧太郎師によるエッセイ、今号は共同体についての考察です。共同体を護る存在の姿が文学や漫画の中のキャラクターによって印象的に描かれています。
◇月間テーマ 六月号から継続の「全国の教会の現状」をご紹介する特集、間に教皇特集をはさみましたが、二回目です。教会といってもその様々なあり方が浮かび上がっています。
横浜教区事務局長の谷脇慎太郎師に、同教区のここ数十年の歩みと、悩みの中で見えてきた課題と使命についてエッセイ風にご執筆いただきました。
東京・徳田教会所属の三上一雄氏に、同教会が立ち上げ地域との連携を築いているフードパントリー「ぶどうの木とくでん」の歩みについてご寄稿いただきました。
埼玉から宮崎に移り、宮崎の教会になじみ活発に活動している若山治憲氏に、都市圏とは大いに異なるその様子をレポートしていただきました。
◇連載(一部) 英�楼賚�師によるエッセイ、今号は重要な使命をもちながらも仕事に忙殺される人々、特に司祭が牧する羊への世話が十分にできないというジレンマをどうするかについて、思わぬ解決策が示唆されています。
南野森氏によるエッセイ、今号は信濃毎日新聞の連載「憲法事件を歩く」を紹介しています。学生が学ぶ憲法の判例の背景に、血の通った人間の生きざまがあることが示されています。
高橋洋成氏によるエッセイ、アダム(人、土)をキーワードに、カインとアベルの物語を読み解いています。土はどのように贖われるのでしょうか。
オリエンス宗教研究所 発行
福音宣教 2025年10月号