フクシマ、能登、そしてこれから 震災後を生きる13人の物語

  • フクシマ、能登、そしてこれから 震災後を生きる13人の物語
災害大国で生きる全ての人へ届けたい。

東日本大震災から14年、能登半島地震から1年、待望の1冊。

著者:藍原寛子 あいはらひろこ

ジャーナリスト。福島県生まれ。福島民友新聞記者を経てJapan Perspective Newsを設立、内外に発信している。阪神淡路大震災、東日本大震災で支援・取材活動を重ね、能登半島地震では直後から被災地に通い、被災者の様子を伝える。2014年『婦人之友』に「福島のいま」、21年「10年後のフクシマ」、22年「コロナと医療」を連載。共著に『コロナと向き合う 私たちはどう生きるか』(小社刊)。2024年、被災地取材などにより日本外国特派員協会の報道の自由賞を受ける。福島在住。

出版:婦人之友社 (2025/3/5)

フクシマ、能登、そしてこれから 震災後を生きる13人の物語

1,650円(本体1,500円、税150円)

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