To my 10-year-old-friends from a 95-year-old me

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2006年刊行の『十歳のきみへ  九十五歳のわたしから』。
世代を超え大反響を呼んだ書籍を、 もっとたくさんの方々に読んでもらいたい。
世界中の十歳のきみへ、かつて十歳だったあなたへ、 生きることの意味やいのちの尊さを、世界中へ伝えたい―。
平和を祈る、著者の想いを込めた一冊。
『十歳のきみへ』と併せて、英語を学ぶための教材としても最適。

<著者紹介>
日野原重明(ひのはら しげあき)
1911年、山口県生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。
1941年、聖路加国際病院内科医となる。95年の地下鉄サリン事件では 陣頭指揮を取り、同病院に、多数の急患を収容する。聖路加国際病院名誉院長・同理事長。医師としての活動の傍ら、 子どもたちへの「いのちの授業」や講演会等のため、全国各地を廻る 日々を送る。
著書に「十歳のきみへー九十五歳のわたしから」「明日をつくる十歳のきみへー一〇三歳のわたしから」「十代のきみたちへーぜひ読んでほしい憲法の本」「働く。ー社会で羽ばたくあなたへ」「日野原重明のリーダシップ論」(冨山房インターナショナル)ほか。2017年7月、逝去。

著:Shigeaki Hinohara
訳:Fujiko Hara with Martin Blakeway
発行日:2010年05月27日

発行日:2015年04月16日
出版:冨山房インターナショナル

To my 10-year-old-friends from a 95-year-old me

1,320円(本体1,200円、税120円)

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