家庭の友 2025年3月号

  • 家庭の友 2025年3月号
戦後の混乱と物的・精神的荒廃の中、神の畑にまかれる一粒のからし種のような役割を担って、1949年に創刊されました。
聖パウロ修道会の使命である「社会的コミュニケーションの手段による宣教活動」の一環として、福音のメッセージを伝達し続けるために、さまざまな課題に取り組んで今日に至ります。



特集
聖年にあたって「メディア界の祝祭」

教会におけるメディアの役割  (大阪高松教区補佐司教)酒井俊弘

わがエヴァンジェリストライフ  (SIGNIS Japan代表)土屋至

教皇フランシスコによる広報の可能性

 ――キリスト者にとってのAI(人工知能と呼ばれる道具)の活用の可能性  (サレジオ会司祭)阿部仲麻呂


発行:サンパウロ

家庭の友 2025年3月号

330円(本体300円、税30円)

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