神様はお父さん アバ父と呼んで仲良くなる 子である私たちが見つける真理と愛と自由
・神様に頼る事ができず、自分の方法で動いてしまう
・神の家族と言われてもピンとこない
・愛を受け取ることが難しい
・天の父なる神様と距離感を感じる
・教会に通っているけど物足りなさを感じる
・自分は神様に祝福されていると感じない
イエスキリストを信じ、教会に通い、沢山の奉仕をしたとしても心が満たされない、他の人や物の方が神様より本当は重要になっていることの大きな原因は「孤児の霊」「孤児のマインドセット」です。
神様を父として知らないことは、イエスさま抜きでクリスチャン人生を頑張っているようなものです。イエスさまは「あなたは、わたしの愛する子」と天のお父さんが宣言したアイデンティティーで全てを行われ、それが私たちの模範です。
イエスキリストの父なる神様が、私たちにとっても「私たちの天の父」に「なる」なら聖書に約束された「子であるなら相続人です」となり、祝福を受け取るポジションにつけるのです
イエスを信じて永遠の命を受け取っていても「居候」「里子」のようなクリスチャンとして生きているなら、それ相応の祝福しか受け取れず、「相続人」としての素晴らしい祝福は見逃して、天に行ったときに「え?」と思うでしょう
イエスさまのように生きたい!と願うなら、弟子や宣教師や教会スタッフになる前にアバ父の子になりましょう。この本は、私が30年クリスチャンとして歩み、弟子訓練の働きや宣教師としての立場に召されたけど「孤児の霊」を持っていたので、自力で頑張って燃え尽き症候群の入り口まで行った結果「何もできなくても娘は愛されている」真理を体験し、追求してきた人生の実です
説明ではなく、証や祈り、自分で黙想するためのみことばが沢山あります。ですから時間をとって、真理を聖霊さまが見せてくれることを期待してください 真理を見つける冒険の地図として使ってください
サイズ B6
78ページ
著者 相馬伸子
出版 オンファイヤージャパン 出版
神様はお父さん アバ父と呼んで仲良くなる 子である私たちが見つける真理と愛と自由
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