季刊 教会 2024年秋季号 No.136

  • 季刊 教会 2024年秋季号 No.136
日本基督教団改革長老教会協議会は、合同教会の日本基督教団にあって、改革長老教会の伝統を大切にする教会の協議体です。

「基本信条(殊にニカイア・コンスタンティノポリス信条)が告白している信仰を規範とし、改革長老教会の伝統に立って日本基督教会が1890年に制定した信仰の告白を失うべからざる信仰の遺産として継承し、日本基督教団信仰告白を承認して教会を形成する。」ことを基本線としています。

主な特集記事】

使徒信条の成立と受容〜基本信条としての可能性〜(後編)

「明治初期の東京における宣教」――教会の礎を築いた人たち

改訂を巡る様々な課題――賛美歌の変遷

ほか


判型: B5
出版:日本基督教団改革長老教会協議会

季刊 教会 2024年秋季号 No.136

1,100円(本体1,000円、税100円)

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