(中古)祈りのはこぶね
※カバーがありません。裏表紙に赤ペンで文字を書いています。最後のページに新聞の切り抜きを貼っています。中身は綺麗です。
「どう祈るか教えてくださいと、弟子たちはイエスにお願いした。
どう祈ったらよいかわからなかったので、イエスに直接たずねたのであろう。
私たちも弟子たちのように、どのように祈ったらよいかわからなくなることがある。
そのような人たちの助けになればと思い、祈りについての本を出版することにした。
この本はどのような祈りのことばを唱えるか、または祈りの具体的な方法について
語っているわけではない。むしろ、どのような心と態度で祈ったらよいか、
そのヒントを記している。」 著者の言葉より
はじめに
1、祈りは願いである。
2、祈りはともにいること
3、祈りは嘆きである。
4、祈りは聴くこと
5、祈りは安らぎである
6、祈りはイエスと出会うこと
7、祈りは思い起こすこと
8、祈りは感謝である
9、祈りは毒である
10、祈りは悔い改めること
11、祈りはゆだねである
12、祈りは選ぶこと
13、祈りは望むこと
14、祈りは工夫するもの
著者:英 隆一朗
出版:ドン・ボスコ社
(中古)祈りのはこぶね