コリント人への手紙第一 3(21〜30回)中川健一
紀元55年頃に使徒パウロより、自身が土台を築いたコリントの教会に宛てて書かれた手紙。
当時のコリントは商業や文化が栄え、堕落して偶像礼拝がはびこっていました。
この「第一の手紙」でパウロは、多くの問題を抱えるコリントの教会に、教会の浄化や聖化について教えています。
このメッセージのアウトライン↓
https://harvesttime.tv/message-station/pdf/
内容
【21】御霊の賜物(1)―御霊による信仰告白― 12:1〜3
【22】御霊の賜物(2)―一致と多様性(1)― 12:4〜14
【23】御霊の賜物(3)―一致と多様性(2)― 12:15〜31
【24】御霊の賜物(4)―愛の優位性― 13:1〜13
【25】御霊の賜物(5)―異言よりも預言― 14:1〜25
【26】御霊の賜物(6)―正しい賜物の行使― 14:26〜40
【27】復活(1)―キリストの復活― 15:1〜11
【28】復活(2)―死者の復活― 15:12〜34
【29】復活(3)―からだの復活― 15:35〜49
【30】復活(4)―奥義― 15:50〜58
メッセージ:中川健一
東京定例会 2024年4月〜6月
CD 10枚
出版:ハーベスト・タイム・ミニストリーズ
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コリント人への手紙第一 3(21〜30回)中川健一
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