説教と神の言葉の神学

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「私どもは神について語らなければならないということと、しかしそれはできないのだということ、その両方をわれわれは知るべきであり、まさにそうすることによって神に栄光を帰するべきである」

――バルトの講演集『神の言葉と神学』(1924年)に収録されている「キリスト教会の宣教の困窮と約束」

「神学の課題としての神の言葉」の2篇の待望の新訳! 
バルト神学の出発点がここに!

出版社: 教文館
著者: カール・バルト
訳者:加藤常昭/楠原博行
発売/発行年月: 2024年3月
判型: B6
ページ数: 172

説教と神の言葉の神学

1,980円(本体1,800円、税180円)

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