教会論と終末論 サクラメントと終末論を視野に入れた教会論

  • 教会論と終末論 サクラメントと終末論を視野に入れた教会論
キリスト教信仰の根本は何か

イエスの言行に現わされた福音を信じ、教会生活を通して信仰を実践し、終末を待ち望む――この道筋を聖書に即して分かりやすく解説。
キリスト論、教会論、特にサクラメント論、そして終末論を学ぶための好著。
著者による積年の探求の成果。

【目次より】

まえがき 執筆の動機と全体の構想
第一章 イエス・キリストの福音の初め
 第一節 福音の歴史的背景
 第二節 イエスの受洗における福音
 第三節 新しいイスラエル
 第四節 伝道の開始
 第五節 イエスの神性
第二章 教会論概説
 第一節 真実の教会の起源と本質
 第二節 真実の教会の原則
第三章 サクラメント(聖礼典)
 第一節 サクラメント概論
 第二節 福音信仰に基づく見解
 第三節 五つのサクラメント
 第四節 洗礼(バプテスマ)
第四章 聖餐論概説
 第一節 「主の晩餐」に関する新約聖書の証言
 第二節 聖餐における救済論
第五章 聖餐におけるキリストの命
 第一節 ヨハネ福音書における聖餐論
 第二節 聖餐論の教理史
第六章 終末論と救済論
 第一節 キリスト教の終末論
 第二節 聖書に基づく死生観
 第三節 終末論に関するいくつかの論点
第七章 ヨハネの黙示録の世界(前半)
第八章 ヨハネの黙示録の世界(後半)

【著者について】

著者まつだ・ひろし氏は、1954年生まれ。慶應義塾大学法学部を経て、同志社大学大学院神学研究科で学ぶ。神戸女学院大学名誉教授。日本基督教団正教師・博士(神学)。主な著書:『キリスト論』 (南窓社、2000年)、『信じること、疑うこと』 (冬弓舎、2005年)、『キリスト教の基礎』 (キリスト新聞社、2007年)、『世の光キリスト』 (キリスト新聞社、2008年)、『キリストの道』 (冬弓舎、2011年)、『信仰の基礎としての神学』(新教出版社、2018年)など。


松田央[著]

サイズ:四六判 254ページ

発行年月:2024/02/26

出版:新教出版社

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2,200円(本体2,000円、税200円)

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