文学としての説教

  • 文学としての説教
「聖書を語る」説教も文学も、かけがえのない言葉の営みである。
文学との対話、K.バルト、R.ボーレン、植村正久、竹森満佐一ら先達のイメージ豊かな説教の吟味を通して、説教学に新たな視点を投じる。

加藤 常昭 著

出版年月日 2008/08/22
ISBN 9784818406797
判型・ページ数 A5・274ページ

出版:日本キリスト教団出版局

文学としての説教

3,080円(本体2,800円、税280円)

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