ゆるすということ(サンマーク文庫)

  • ゆるすということ(サンマーク文庫)
出版社からのコメント
『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。この本は、まさにそのために書きました。私自身のために書いたといっていいかもしれません。本書を書くことで、裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。ゆるすとはどういうことか、身にしみてわかる瞬間があります。そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすものだと実感します。』(本文より)
ゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? 
世界的に有名な精神医学者であり、全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書が、いつでも、どこでも読める文庫本になって新登場。
あなたの心に光をもたらせてくれる一冊です!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ジャンポルスキー,ジェラルド・G.
スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者である。1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立、現在では世界30か国以上に広がっている。代表作『愛と怖れ』(ヴォイス)は全米で100万部突破。作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに世界40か国以上で講演活動などをおこなう。住まいは北カリフォルニアとハワイにある

大内/博
1943年福島県生まれ。玉川大学文学部教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、米国政府の東西交流文化センター留学生として米国留学、第二言語としての英語教育修士課程修了。現在家族とともに山中湖畔に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

著者:ジェラルド・G. ジャンポルスキー
訳者:大内博
出版:サンマーク出版(日キ販取次)
発売: 2006/6/16

ゆるすということ(サンマーク文庫)

556円(本体505円、税51円)

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