細川ガラシャ夫人〔上〕

  • 細川ガラシャ夫人〔上〕
【心を鷲掴みにする珠玉の歴史小説】敵すら息をのんだその美貌――。謀反者・明智光秀を父に持った絶世の美女、玉子。

明智光秀の娘として何不自由なく育てられた玉子は、十六になった時、織田信長の命令で細川忠興のもとに嫁ぐこととなった。
女性が男性の所有物でしかなく、政略の道具として使われた時代に、玉子は真の人間らしい生き方を求めて行く……。実の親子も殺し合う戦国の世にあって、愛と信仰に殉じた細川ガラシャ夫人。
その清らかにして熾烈な悲劇の生涯を浮き彫りにした著者初の歴史小説。


三浦 綾子 著
出版:新潮社

細川ガラシャ夫人〔上〕

693円(本体630円、税63円)

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