こころ美人

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「目は不自由になりましたが、神様は心の目を開いてくださいました」。
波乱万丈の人生を経て、さらに失明の危機。
著者の信仰と平和への願い。
そして、家族やバイタリティー溢れる個性的な隣人たちとの思い出を、「ありのままに」そして「飾る事なく」、自分の歩んできた道を振り返る。
心輝く時を重ね「こころ美人」を目指す著者が綴る自然体のエッセイ。

正木 潤子 (著)

出版:文芸社

2019年6月

こころ美人

660円(本体600円、税60円)

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