北ケンタッキー大学の元芸術学部長で芸術家だったハワード・ストーム。かつて完全な物質主義者で無神論者であったが、1985年6月1日に臨死体験をし、黄泉・地獄の淵に行く。そこにいた生きものとは?そこに救出に来た人物とは?ハワードはその後人生が180度変えられ、牧師となる。人間とはなにか?死んだらどうなるのか?天地万物はどこからきたのか?地球以外に生命はあるのか?なぜ、世の中に戦争が起こるのか?
第3次世界大戦は起こるのか?なぜ、ホロコーストが起きたのか?なぜ、神は酷いことが起きることを許されるのか?地球の未来の姿はどうなるのか?善良な人に悪いことが起きるのはどうしてか?どの教派が一番良い教派なのか?これらはハワードが臨死体験をした時に、直接天にいる聖なる者たちに聞いた質問である。これらの質問に答えが与えられるなら、生きることは、もっと意味のあるものとなるだろう。彼らが与えたその答えとは?
臨死・そして与えられた2度目の人生ビデオ→
https://www.youtube.com/watch?v=4xgmZQe9DlE
246ページ
18.6 x 12.8 x 1.6 cm
著者:ハワード・ストーム
出版: リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ