キリスト教神学の主要著作 オリゲネスからモルトマンまで
アウグスティヌスからルター、カルヴァン、そしてバルトやボンヘッファーに至るまで、18人の神学者 の古典的名著を厳選し、著者の評伝や執筆事情、そして本の魅力と核心を伝える。
神学的思索の面 白さと読書の喜びを伝えるブックガイドの決定版。
【本書で取り上げられている神学書】
オリゲネス『諸原理について』
アウグスティヌス『三位一体論』
アンセルムス『モノロギオン』『プロスロギオン』
トマス『神学大全』
M・ルター『大教理問答』
J・カルヴァン『キリスト教綱要』
Ph・メランヒトン『神学総覧(ロキ・コンムーネス)』
J・ゲアハルト『神学総覧(ロキ・テオロギギ)』
F・シュライアマハー『信仰論』
E・トレルチ『キリスト教の絶対性と宗教史』
A・リッチュル『キリスト教への手引き』
K・バルト『教会教義学』
P・ティリッヒ『組織神学I─III』
W・パネンベルク『組織神学I─III』
R・ブルトマン『信仰と理解I─IV』
E・ユンゲル『世界の秘密としての神』
D・ボンヘッファー『倫理学』
J・モルトマン『希望の神学』
編者:R.A.クライン、C.ポルケ、M.ヴェンテ
訳者:佐々木勝彦、佐々木悠、濱崎雅孝
出版:教文館
キリスト教神学の主要著作 オリゲネスからモルトマンまで
こちらの商品が
カートに入りました
キリスト教神学の主要著作 オリゲネスからモルトマンまで