三・一独立運動と堤岩里事件

  • 三・一独立運動と堤岩里事件
1919年4月15日、韓国の堤岩教会で日本の警察と憲兵によって、23名が虐殺された。
この事件の真実とキリスト者が中心的役割を担った三・一独立運動を通して苦難の歴史を検証し今日的意味を探る。

小笠原 亮一:著 
姜 信範:著 
飯沼 二郎:著
李 仁夏:著 
池 明観:著  
土肥 昭夫:著
澤 正彦:著 
飯島 信:著

日本キリスト教団出版

三・一独立運動と堤岩里事件

2,420円(本体2,200円、税220円)

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