「放蕩」する神 キリスト教信仰の回復をめざして

  • 「放蕩」する神 キリスト教信仰の回復をめざして
父に背を向け、身を持ち崩した放蕩息子(Prodigal Son)と、父のもとにとどまりながらも、弟の帰還に眉をひそめる兄のあり方を描き、浪費家の神(Prodigal God)の姿と無尽蔵の恵みの世界を浮き彫りにする。
21世紀のC・S・ルイスとも評される牧師の代表作。

著者:ティモシー・ケラー
訳:廣橋 麻子

出版:いのちのことば社

「放蕩」する神 キリスト教信仰の回復をめざして

1,430円(本体1,300円、税130円)

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