<キリスト教カウンセリング講座ブックレット17>老いを生きる ー教会の課題、キリスト者の課題
加藤常昭牧師が「老い」を語る。注目の一冊!
高齢化社会を迎えて、喜びや悲しみ、また危機体験を通し、充実した老いの日々をどのように生きるかを信仰への求道精神の中で捉える。
【目次から】
はじめに―私たちの課題
第1章 私の視点
1 元牧師として
2 ひとりの老人として、また老人と共に生きて
第2章 高齢化と向き合い
第3章 旧約聖書を読む
1 イザヤ書第46章3節b〜4節
2 コヘレトの言葉(伝道の書)第12章1〜8節
3 詩編第90編1〜17節
第4章 高齢者と共に、高齢者のために生きるキリストの教会
1 高齢化社会のなかの教会
第5章 慰めの共同体の形成―コリントの信徒への手紙一を読みつつ
1 聖餐共同体として―第10章、第11章
2 カリスマ共同体として―第12章
3 愛の共同体として―第13章
4 慰めの預言の言葉に生きる共同体として―第14章
第6章 老いを生きるための道しるべ
1 恐れに勝つ道―大祭司キリストを仰ぎ
2 恐れに勝つ道 その二―十字架の深み
3 ヤコブの梯子を!
4 ホモ・リトゥルギクス
5 祈りの共同体に生きる
著者:加藤常昭
出版:キリスト新聞社
<キリスト教カウンセリング講座ブックレット17>老いを生きる ー教会の課題、キリスト者の課題
こちらの商品が
カートに入りました
<キリスト教カウンセリング講座ブックレット17>老いを生きる ー教会の課題、キリスト者の課題