悠遠の人 高山右近

  • 悠遠の人 高山右近
信仰をとるか、大名の地位を守るか――。
何かを選びとるとは、同時に何かを捨てていくこと。
信長は一目おき、秀吉は惜しみなく称賛し、家康は恐れたキリシタン大名高山右近が、
捨てて、捨てて、捨てきった先に見たものとは?

著者:塩見弘子
出版:ドン・ボスコ社

2017年2月7日 発行

悠遠の人 高山右近

1,430円(本体1,300円、税130円)

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