齋藤直江「RADIANT」
どこまでも強く、そして限りなく優しい歌声とメロディーラインを豪華なサポート陣が更に美しく輝きを与える。
信仰の歩みとともに深みを増した新しい齋藤直江がここにいる!
【収録曲】全12曲
1.GO MY OWN WAY
2.アーメン唱歌
3.光あれ
4.道
5.TAKE THE NEXT STEP
6.JOHN3:16
7.いつも
8.RADIANT
9.愛、さくら
10.次のステップへ
11.もっと
12.PRAISE THE LORD!
■サポートメンバー
井草聖二、下久保昌紀、堀木ケンタ、IZREAL(イズリアル)、Gong Min(ゴンミン)、柳瀬佐和子、小林義宣、福士雄、佐藤主一、小林貴子、服部佐知子、大庭紘子、三好紅、田中浩介、Radiant Mass Choir
■齋藤直江
幼少よりピアノ、クラリネット、声楽を学ぶ。その後、ブラックゴスペルと出会い、様々なグループを経てラニー・ラッカー率いるBright Lights Choirに賛歌、中心メンバーとして研鑽を積む。フリーになってからも様々なライブ活動やレコーディングに参加。現在、複数のゴスペルクワイアのディレクター、ボイストレーニングの講師を務める。
2012年から作曲活動を始め、同時にソロシンガーとしても活動を開始。2014年、アレンジャーにKAZ KATOを迎え、1stアルバム『Let there be Light』をリリース。クリスチャンにもノンクリスチャンにもじわじわ伝わる作品作りに励む一方でライブにも力を入れている。
出版:アファトラックス
齋藤直江「RADIANT」