心のケアとコミュニケーション―恵み・支えの双方向性

  • 心のケアとコミュニケーション―恵み・支えの双方向性
「物事の方向性に関心をもって、自分のまわりを見たり、考えたりするようになった」と語る著者。

ケアは、一方的に提供するものではなく、多く のものを与えてもらうことでもあることをホスピス医として、長年の臨床現場から学んだ経験をもとに語る。


著者:柏木 哲夫
出版:いのちのことば社(カルディア・ブックス)

心のケアとコミュニケーション―恵み・支えの双方向性

1,320円(本体1,200円、税120円)

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