日々生きて働く信仰

  • 日々生きて働く信仰
矢内原忠雄に導かれ、信仰を杖として独立自尊の道を凛として歩みぬいた藤原偕子。灯台白銀寮管理人として、また図書館職員として、周りに人々に「清らかなもの」「真実なるもの」「ゆるぎないもの」を示し、「弱者への暖かなまなざし」と「社会的不公平への鋭い批判」のうちに歩んだ、その生き方を記す。

著者:三浦安子
出版:日本キリスト教団出版局

日々生きて働く信仰

990円(本体900円、税90円)

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