文脈化教会の形成

  • 文脈化教会の形成
日本という文化環境の中で、教会形成をするときに直面する諸問題に、正面から取り組んだ日本で最初の労作。(「JTJニュース」より)

・まえがき …… C・ピーター・ワグナー
・推薦の言葉 …… 有賀喜一
・謝辞
第一部 序論
  第一章 背景
  第二章 世界観理論
第二部 日本人の世界観と宗教儀礼
  第三章 日本人の超自然主義とその他の世界観テーマ
  第四章 日本的超自然主義の特徴
  第五章 日本宗教の儀礼
第三部 民族教会学 (ehnoecclesiology)を目指して
  第六章 パウロの教会学
  第七章 現代西洋教会学
  第八章 民族教会学の前提
  第九章 日本に適応した民族教会学
第四部 日本のための文脈化教会モデル
  第十章 コミュニケーション方策
  第十一章 決断過程における対決
  第十二章 新しいキリスト教儀礼
第五部 結論
  第十三章 要約と結論
・参考文献
・あとがき

判型:B6判
ページ数:275
著者:福田充男
発行日:1993年3月12日
発行:ハーベスト・タイム・ミニストリーズ出版部

※かなり古い本ですので、新品ですが、経年劣化があります。貴重な在庫商品とはなります。

文脈化教会の形成

1,602円(本体1,456円、税146円)

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