カール・バルト説教選集 第15巻 1916年

  • カール・バルト説教選集 第15巻 1916年
第一次世界大戦に揺れるヨーロッパ、スイスにあってバルトは、「神を神として承認することこそが最も重要な課題である」との確信を深めると共に、現実社会との苦闘を続ける。
受難日、イースター、堅信礼、昇天祭を含む、新年礼拝から聖霊降臨日までの説教24編を収録。

カール・バルト:著 
佐々木 勝彦:訳 
鈴木 和男:訳
永井 春子:訳 
牧村 元太郎:訳 
安井 猛:訳

A5判 上製 322ページ

日本キリスト教団出版

カール・バルト説教選集 第15巻 1916年

7,260円(本体6,600円、税660円)

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