教皇フランシスコとの対話
枢機卿時代の貴重なロングインタビュー
高位聖職者となっても公用車を使わずバスや地下鉄での移動を好んだ人柄がにじみ出る、枢機卿時代の貴重な証言。
生い立ちや家族、司祭への道のり、自らの信仰、教会の抱える課題、そして祖国アルゼンチンのことを本音で語る。一人一人の魂に慈愛の目を注ぐと同時に、社会と国家の問題にも熱い思いを寄せる姿勢が鮮明に伝わる。
アルゼンチンの国民的叙事詩『マルティン・フィエロ』をめぐる異色の講演も収録する。

【目次より】
第1章 ロサおばあちゃんと狐の襟巻つきコート
第2章 「そろそろ働いてもいい頃合いだ......」
第3章 「イエスと同じ体験をしている」
第4章 信仰に目覚めた春の日
第5章 苦境から教育する
第6章 ターザンごっこをしていた頃
第7章 人との出会いを求め、外に出ていく試み
第8章 宗教のメッセージを損なう危険性
第9章 信仰の光と影
第10章 いまだ飛び立てぬ祖国への憂い
第1章 「歩み寄りの文化」の構築
第12章 「実はタンゴも好きでしてね」
第13章 国民の和解への長く険しい道のり
第14章 アルゼンチンを覆った闇の時代
第15章 未来に希望を託す理由
付論『マルティン・フィエロ』に基づく一考察

著者:F. アンブロジェッティ、S. ルビン
出版:新教出版社
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