キリスト教の“はじまり” 古代教会史入門

  • キリスト教の“はじまり”  古代教会史入門
ローマ帝国の外れで興ったキリスト教が、なぜ世界宗教となり得たのか。激しい迫害を受けつつも、礼拝形式、信条、正典の成立など、キリスト教の基礎を形作った古代教会の歴史から、「異教社会」で「少数派」として生きる教会の姿を考える。

著者:吉田隆
出版:いのちのことば社

発売:2019年10月25日

キリスト教の“はじまり” 古代教会史入門

1,540円(本体1,400円、税140円)

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