ヒップホップ・レザレクション ラップ・ミュージックとキリスト教
反社会的な音楽文化としてしばしば非難の対象となってきたヒップホップは、なぜ繰り返し神や十字架について歌うのか――黒人神学の泰斗ジェイムズ・コーンの議論を継承し、アフリカ系アメリカ人の宗教史の文脈の中でラッパーたちの声に耳を傾けながら、その秘めたる宗教性を浮かびあがらせる。ヒップホップの現場を知り尽くした気鋭の神学者による、異色の歴史神学にしてヒップホップ研究の新たなクラシック。

著者:山下壮起
出版:新教出版社

2019年7月31日
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