平和とは何か -聖書と教会のヴィジョン-
聖書が語る平和とは何か?
それはどのように実現されるのか?
教会が果たすべき使命とは何か?

現代を代表する旧約聖書学者が、聖書が描くシャロームの多様なコンセプトを紹介。
政治的・経済的利益が最優先される現代世界に対抗する、新しい物語を描き出す。

「約束された唯一のシャロームは、まもなく「受肉」によって歴史的な現実のただ中に来られる方である。われわれの知る唯一の神は、歴史の中に現れ、人格を持ったお方として入って来られた。聖書的本質をもつシャロームは、つねに何かスキャンダラスなものである。単なるリタージカル(典礼的)な経験でも神話的な陳述でもなくて、われわれの最も深いところの分裂に向かって、ヴィジョンをもって対抗してくるものである」(本文より)。

【目次】
序文
第吃堯.轡礇蹇璽爐砲弔い討離凜ジョン
1 ヴィジョンに向かって生きる
2 「持てる人々」と「持たざる人々」のためのシャローム
第局堯ー由についてのヴィジョン
3 自由と統合としてのシャローム
4 れんが工場での出来事
5 物語が何をなすべきかを伝える
第敬堯〔仁瓩砲弔い討離凜ジョン
6 命じることと食べること
7 平和は贈り物であり任務である
8 平和はシャロームの契約である
9 宗教と政治を結びつける
第孤堯.轡礇蹇璽爐龍飢
10 教会、それは自由にされた世界
11 新しさ、それは教会のメッセージ
12 シャロームの道具
13 シャロームの教会
第紘堯.轡礇蹇璽爐凌諭
14 シャロームの人々
15 どう結び合うかを教える
16 癒しとケアとしての健康管理

訳者あとがき
聖句索引

著者: W. ブルッゲマン
訳者:小友聡/宮嵜薫訳
出版: 教文館

判型:四六判/368頁

発売:2018年9月30日

販売価格  3,132円(本体2,900円、税232円)

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