改憲問題とキリスト教

  • 改憲問題とキリスト教
特定秘密保護法が成立し、憲法改正へと大きく動きだしている。
本書では日本国憲法に具現している「人類普遍の原理」を、公共哲学とキリスト教精神から積極的に活かす「活憲」を提案。
今後国民的議論が予想される課題に対して、戦後の民主主義を捉え直し、憲法の本来の役割を説く。

著者:稲垣久和
出版:教文館

改憲問題とキリスト教

1,430円(本体1,300円、税130円)

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